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ブンデスリーガ最終節ブレーメン対ケルンのブックメーカーオッズと試合情報

ブンデスリーガ最終節(ブレーメン対ケルン)ブックメーカーオッズ

ドイツ、ブンデスリーガ2019-20シーズンもいよいよ最終節。新型コロナ感染拡大によって3月中旬の25節終了時点から5月中旬まで中断し、一時はそのままシーズン早期終了かと懸念されました。しかし、無事にラストマッチを迎えることができましたね。

振り返ると、上位争いではバイエルンが変わらぬクオリティを維持して再開以後もここまで全勝、32節時点で優勝を決めて8連覇達成しました。

ブンデスリーガ2019-20の順位表(最終節前)

ブンデスリーガ順位表(最終節前)

最終節を前にドルトムントの2位も確定しています。さらに、ライプツィヒの3位とCL出場も、5位レヴァークーゼンと勝ち点で並ぶ可能性はあっても得失点差が27あるためほぼ間違いない。あとは4位のメンヒェングラードバッハが最終節でホームでヘルタ・ベルリン相手に引き分け以上ならCL出場決定です。万が一ヘルタと引き分け、レヴァークーゼンが勝って勝ち点で並んだとしても、こちらも得失点差9をひっくり返らない限り順位は動きません。

ブンデスリーガ201920第34節の対戦カード

ブンデスリーガ最終節の対戦カード

レヴァークーゼンが最後のひと枠に滑り込むためには勝利と4位の負けが必要。よって、メンヒェングラードバッハ対ヘルタ、レヴァークーゼン対マインツは今節の注目マッチとなりそうです。

なお、下位でも15位アウグスブルクまでの残留が前節時点で決まりました。

注目は最後のひと枠争い

しかしこの最終節は、その下のまさに崖っぷちで最後の1枠を争う二つのチームに注目です。それがヴェルダー・ブレーメンフォルトゥナ・デュッセルドルフ。前者は勝ち点28で17位、後者は同30点の16位。

18位パーダーボルンはすでに2部リーグへの降格が決まっているため蚊帳の外。17位も同じく問答無用の自動降格で、16位はシーズンオフに行われる2部の3位チーム(ハイデンハイムまたはハンブルガー)との入れ替え戦に勝てば残留です。つまり、現状のままならデュッセルドルフがプレーオフ、ブレーメンは降格。

これが最終節の結果次第で入れ替わります。

その条件を整理すると、デュッセルドルフは、アウェイでウニオン・ベルリンに勝てば現状維持でプレーオフへ。引き分けまたは負けると、ブレーメンの結果次第。

ブレーメンの視点でみると、最終節のケルン戦での勝利とデュッセルドルフの引き分け以下が必須で、すでに自力では逆転できません。もしもこのとおりになった場合、デュッセルドルフが負けたら逆転、引き分けなら得失点差4をひっくりかえすとブレーメンが16位に滑り込みます。

ブレーメンは1963年のブンデスリーガ創設から所属している名門で、2部に落ちたのは1980年の1度のみ。そのときも1年で1部に復帰しています。今回落ちると40年ぶり。絶対にそれは避けたいところ。デュッセルドルフも去年6年ぶりに再昇格を果たしたばかりで、なんとかトップ残留を維持したい。

17位の自動降格を避けたとしても、プレーオフでの勝利というミッションあり。まさにギリギリ崖っぷち、トップリーグに残るのはブレーメンかデュッセルドルフか…

ヴェルダー・ブレーメン対ケルン

このような現状を踏まえつつ、今節はヴェルダー・ブレーメンとケルンの試合をピックアップしました。試合は日本時間6月27日22:30キックオフです。

ホームで迎えるヴェルダー・ブレーメンは勝利が必須。しかし今季ホーム戦はわずか一勝のみ。無観客でホームアドバンテージも見込めないため、より厳しい状況と言えます。今季は圧倒的な得点力不足で、ホームでの1試合平均は0.56、つまり2試合に約1点しか決めていません。降格すれば移籍とも報じられている大迫選手は、最後に今季7点目を決めてチームを救えるか、注目です。

対するケルンは14位で残留を決めているものの、実は5月16日のリーグ再開からの8試合一度も勝てていません。戦績は4分4敗。ゴールは決めているものの失点も目立ち、8試合はスコアレスなし。必ず量両チームが得点しています。再開以後3ゴール、今季13得点でチーム内得点王のジョン・コルドバがここで決めてチームにようやく初勝利をもたらせるか。

ちなみに、昨年12月の今季17節、ケルンのホーム戦はコルドバが決めて1-0でケルンが勝利しています。

ブレーメン対ケルンのブックメーカーオッズ

ヴェルダー・ブレーメン対FCケルンの勝敗予想オッズ

さて、ブックメーカー「スポーツベットアイオー」の勝敗予想オッズをみてみると、ヴェルダー・ブレーメンが1.62、ドローが4.70倍、ケルンが5.00です。ホームのブレーメンが勝つだろうという見込みや期待が伺える倍率差ですね。

負けられないという状況であるため、ブレーメンが積極的に攻める展開が予想されます。しかし、互いにチームとしてのクオリティが決して高くはない状態であり、この勝敗予想の偏りは実質の見込み以上に、ブレーメンの残留を望むファンの賭けが多量に集まっているためと考えられます。

ケルンの直近の戦績を踏まえると、「両チームが得点するかどうか」という賭けで、はい@1.48倍に賭けるのも悪くないですし、ドローのオッズも捨てがたい。

40年ぶりの降格確定か、生き残るチャンスをつかめるか。試合開始まで上記オッズはありますし、試合が始まってからでも賭けられます。6月27日、日本時間22時30分キックオフ、賭けて応援を大いに楽しみましょう!

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